金融業界のバックオフィス業務を中心に、上場企業、外資系企業、中小企業など、様々な環境で組織の基盤作りに向き合ってまいりました。また、役員としての人事労務管理経験や、複数の会社・事業立ち上げ等に携わる中で、組織の成長と課題を体感してきました。
労務の現場には、常に「使用者側の論理」と「従業員側の想い」が存在します。どちらか一方に偏るのではなく、双方の視点を深く理解しているからこそ、企業の実態に即した本当に効果のある解決策をご提案できると確信しております。
法律を遵守するだけでなく、そこで働く「人」と「企業」が共に成長できる健全な組織づくりを目指し、これまでの経験を総動員して貴社をバックアップいたします。
新卒で日本オラクルに入社し、ERPシステムの会計分野を担当したことをきっかけに、会計・経理業務に興味を持ちました。その後、自ら希望して経理部へ異動し、伝票チェックなどの基礎業務からスタートして、子会社経理や月次・年次決算業務など幅広い経理業務に携わりました。
結婚・出産を機に一時は専業主婦となりましたが、仕事を通じて企業を支える会計・税務の仕事に改めて魅力を感じ、税理士を目指すことを決意しました。その後、内田からの声掛けをきっかけにフィデスへ参画し、経理アウトソーシング業務を中心に、税務・会計業務に従事してまいりました。
さらに視野を広げたいという思いから、一度フィデスを離れ、事業会社や他の税理士法人での勤務を経験しました。異なる立場や環境での実務を通じて、お客様が会計事務所に求めるものや、企業の現場で本当に必要とされる支援について学ぶことができたと感じています。
2025年に再びフィデスへ戻り、現在は経理・会計・税務の実務支援を中心に担当しております。子育ても終盤を迎え、これまで以上に仕事に力を注げるようになった今、お客様が本業に集中できる環境づくりをバックオフィスの側面から支援したいと考えております。日々の経理業務から税務対応まで、安心してご相談いただける身近なパートナーでありたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
高校時代はバスケットボールに情熱を注ぎ、県ベスト4や関東大会にも出場することができました。
しかし、部活動以外の時間は学校にもあまり行かずに怠惰な日々を過ごしておりました。高校卒業後は家には居場所がなく、結婚して子供ができるまでは実家とも完全に音信不通となりました。
そんな私が簿記と出会ったのは24歳の頃、偶然本屋で手に取った本がきっかけです。学生時代には全く勉強しなかったため、改めて何かを学ぶということが新鮮でした。すぐに簿記に引き込まれ、半年ほどで日商1級を取得し、その翌年には税理士試験の3科目に合格しました。既に2児の父でもあり、仕事をしながらの勉強は非常に大変だったのですが、当時はまだ若かったのと、本気で学ぶ楽しさを実感して1日数時間の睡眠でも頑張れたことを覚えています。
その後、初めて経理の仕事に就き、その会社の顧問だった公認会計士の小松英明先生から、職業会計人を本気で目指すなら良い事務所を紹介するという申し出を受け、会計部門がある法律特許事務所に転職しました。
同事務所では私の人生にとって貴重な出会いがあり、クライアントであった外資系IT会社のCFO、南野章さんからオラクルへの転職を勧められました。オラクルでの約10年間は、経理の仕組み作りや各種社内システム(自社ERPはまだありませんでした)の構築等に携わる一方で、決算や税務申告書の作成などを担当しました。徐々に責任のある仕事を任され、全社の予算編成や業績予測、新規事業の収益性検討等の業務を通じて、経営陣ともコミュニケーションを取る機会が多くなりました。
財務に異動した後は資金管理や資本政策の立案と実行、そして上場プロジェクトに責任者として関与し、1999年の店頭公開、2000年の東証一部上場を実現することができました。経理・財務業務に留まらず、取締役会の事務局長やIR、CFO補佐業務も担当し、これらが貴重な経験となりました。
2001年、オラクル時代の同僚だったアレンマイナーさんが石橋愼一郎さんや永山隆昭さんと共に立ち上げたサンブリッジにCFOとして参画しました。サンブリッジグループはVC事業を中核に、テクノロジー、マーケティング、ヒューマンリソースなど、ベンチャー企業が成長するための各種リソースを提供することで、彼らが自然に育つことができる生育環境(ベンチャーハビタット)の構築をミッションとした企業グループです。
私は、取締役管理本部長兼グループCFOとしてグループ全体の経理・財務・人事・総務・法務などの管理部門を統括する一方で、自社グループのM&Aや組織再編を数多く手がけました。また、独立系VCとしては7社の上場を成功させましたが、私自身はファンド組成や投資候補先のデューデリジェンス、投資契約の交渉、そしてイグジット時のスキーム構築などに携わりました。
2010年、サンブリッジの最大のイグジットディールを成功させた後、市ヶ谷でフィデス会計社を設立いたしました。現在こうして税理士法人の代表として活動できるのも、様々な人との出会いと縁のお陰だと感じています。これからも引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます。
島根県松江市で育ち、関西の大学に行きのんびり4年間を過ごし、NTTデータに入り東京に来ました。金融システムの設計・開発をとおして、論理的な仕事の進め方を学んだと思います。なんとなく学習をはじめた簿記会計のシンプルな仕組みがとても面白く、そのまま税理士を目指すことにしました。
税理士としてはさいたま市の会計事務所で10年を過ごし、いろいろな規模の法人税、所得税、資産税を経験し、たくましくビジネスをしているお客様から印象深い経験を共有させていただきました。
フィデスへ参画した現在はよいお客様に恵まれていますので、日々の業務をとおして経験するよいノウハウをできるだけ多くのお客様・社内のメンバーに還元できるよう知恵を絞ろうと取り組んでいます。
プライベートは子供の勉強係をしており子供に負けないように自己研鑽もしようと思っていますが、昔から好きなテニスを毎週すること、ふらっと出かけること、小説と漫画と将棋をして休みの日を過ごすことが多いです。
税務会計を軸に幅広くお役にたてる仕事をしていきたいと思っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
米国留学後のインターン期間に米国で日系企業の経理業務に携わったことをきっかけに米国公認会計士の資格を目指しました。
インターン期間終了後帰国し日本オラクルの人事部に入社。その後再度渡米で米国公認会計士資格を取得し、Deloitte & Toucheシカゴ支社で財務監査、SOXコンサルやSOX監査経験後、イリノイ州のCDHにてさらに数年の監査業務経験後帰国しました。帰国後はフィデスの立ち上げに参画し、途中タイの日系企業の業務システムコンサルティングや、外資の日本法人の内部監査にてオペレーティング監査、コンプライアンス監査を数多く経験しながら、フィデスでは外資系のお客様へのプリセールスや、新規お客様へのサービスコーディネーション、その後のクライアントリレーションをメインに行っております。これらを通じて様々な文化的、業種的に違ったバックグラウンドを持つクライアント様や同僚と仕事をすることによって得られる気づきや経験が何よりの財産になっていて、これからも色々な国の方々や業界の方々が素晴らしいビジネスをされるお手伝いができたらと思っています。
流浪の人生の影響で現在もリモートで勤務、東京オフィスには出張ベースで行きます。プライベートでは数年前から少しずつ田舎の家のリフォームをしていて、庭の雑草と格闘しています。庭に迷い込んだ猫二匹と配偶者と一緒に暮らしています。性格は一言で(よく言えば)柔軟、(悪く言えば)大雑把です。
